2005年 02月 28日 ( 2 )

2*28=ムラちゃん、Happy Birthday v

こんにちはーv先日、初めて「あんこう鍋」を食べたJNじり子でぇす♪
「あんこう鍋」、美味しいでぇすねvあんこうって、もっとほっくり身がくずれるのかと思っていたんだけど、むちっとしてましたー!(そうなんですか。美味しそうで良いですねぇv)はい〜。ウマシ君でしたわv(また....ウマシ君って誰ですか....ウマシ君って)

b0064495_13151992.jpgそれはさてさてv今日はMYリアル友達ムラちゃんのお誕生日でございますー♪
うらやましいよね、2月生まれって。オイラが4月だからさ.....やっと今日から同じ歳v
でもでも、一月半もすればまたタメからグッド・バイ。太宰治.....。(太宰さんは関係ないですよ!)
うぅ、おめでとうムラ!嬉しいよ!やっと同じ歳だーv(なんだか、アナタが一番喜んでいる様な印象を受けますねその台詞....)う、うるさいにゃ!オイラは、純粋にゃ!純粋に祝う心で一杯にゃ!!(へぇ、そうですか。ふーん.....)

........なにさ、カッコ書き。(いや。今回はうっかり忘れなかったんだなぁって思いましてですね).........。うん。(白状なさったらどうです?)......う゛。だって、ね!
だってね、オイラの手帳に書いてあったの!ムラの誕生日「2/21」と!!何故だかそう明記してあったの!!
それでね、丁度、2/21にムラにメールする用事があってね、ムラにメールしたんだけど.....その時は誕生日とかうっかり忘れててなにも言わなかったのね.....。(......なんというか、手帳に書く時点で間違えてるのもどうかと思うんですが、それをまた忘れてるという点が言わせませんね......)う.....す、すまぬにゃ....。

で、でね!翌日、ムラからお返事もらってシロヤギさん。あ!って思いだして、ムラ昨日からやっと同じ歳じゃない!?わーいvみたいなメルを出したの。なんというか.....一日ズレて堂々と「お誕生日おめでとーv」と言い難くてさ....。(へぇ....アナタも多少は人の子なんですね)う゛.....そんな...う......。

そうしたらね。ムラちゃんがお返事くれました。
「2/28が誕生日のムラでした」とv
(.........まるで3+5の答えを間違えまくってるお子様を見るに見かねて、答えは「8だよv」って教えてくれてるような優しさに満ちてる気がしますね......)........あ.....やっぱり?(そうでしょう)うぅ、ありがとうムラ!愛しちょる!!(だから、アナタの愛はいらないですって.....第一、お誕生日の方におめでとうより先に「ありがとう」言わなきゃいけないのはアナタくらいですよ.....)

....うん。本当だよ。ムラーこんなオイラを見捨てないでくれてありがとー!ついでに言うと、誕生日が2/22より遅くてありがとー!!
無事におめでとうって当日に言えたよぉーーー!!(......これを、そう言うべきかどうか.....はぁ。でも、ムラさんお誕生日おめでとうございますv)はいにゃv
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by yoseatumejin | 2005-02-28 13:16 | ありがとうorおめでとう

過日(26)

 脱衣所に海十さんの洋服があったので急いで風呂場に入ると
「圭ちゃん、遅いよ〜。オレ、逆上せちゃうよ〜」
 と海十さんはすでに真っ赤になっていました。
「すみません。颯くんと話してたんで」
「颯、何か言ってた?」
 僕は、この二人は真似をしなくても似ているのだと気が付いて可笑しくなりました。僕が笑ったので、海十さんは僕が何か思い出し笑いをしているのだと思い込んだ様で、
「圭ちゃん。あいつに何を吹き込まれたんだ?」
 と僕の顔を両手で挟み込んで探りを入れる様に聞いて来ました。
「いえ、二人の僕への聞き方がそっくりだったんで可笑しかったんです。颯くんも『海獣、何か言ってた?』って言ったんです。僕が颯くんに吹き込まれたのは、海獣さんと呼べって事と早風呂だって事だけです」
 海十さんは僕の言葉を聞いて、少し嬉しそうな顔で笑いました。それから
「真似っ子は颯の方だよ。オレが元祖」
 と言い『海獣、何か言ってた?』『海獣、何か言ってた?』颯くんの口真似をするのでした。それがとても似ているので、僕はまた可笑しくて笑いが止まりませんでした。
「オレ、本当に早風呂でさ。もう上がるんだけど」
 海十さんはざぶんと湯船から立ち上がると、片手で謝りながらそう言いました。
「あ、海十さん。一つだけ、聞いてもいいですか?」
「何かね?」
「お兄さんのお名前、何ておっしゃるんですか」
「なんだ、圭ちゃん知らなかったんだ。兄貴はね、『航一(こういち)』って言うんだよ。兄貴とオレを合わせて『航海』。まぁ、一と十は一から十まで無事でいてねとかかもね。そっちは良くは分からないんだけど....」
 海十さんは真っ赤になっている顔に、少し照れを見せながら「家の親、ロマンチストだろ。恥ずかしいよな!」と付け足しました。僕は軽く首を振ってから
「ありがとうございます。海十さん」
 とお礼を言いました。海十さんはそんな僕をまたマジマジと見た後、
「海獣って、呼んでいいんだぜ。男と男の約束だからな」
 と笑いました。僕は風呂場を出て行く海十さんを見送りながら、海十さんの笑顔は颯くんにも似ているけれど、誰かにも似ているなと思いました。
 その誰かは、円谷慶吾さんなのでした。

  つづく
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by yoseatumejin | 2005-02-28 13:11 | 文/過日(全38回)