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メンタル三兄弟の恋

えー、なんか変なくしゃみが出るよ!ベクショイン☆こんにちは、JNじり子でし。(......また風邪ひいてるとかじゃないですよね....)さぁ?自分でもどうだかさ?分からん!(.......。泣)

さて、5/25.水曜日のコトだよ☆
ボクは母と二人でリバウォークにジャン!

“シティボーイズミックス”『メンタル三兄弟の恋
 出演:シティボーイズ=大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさん
    中村有志さんとのろま会という女の子の劇団の皆さん

を見にいきましたv(って、アナタ、この時は風邪ひいてノックダウン中じゃないですか?).......そうだよ。でも、ずっと前に予約してチケットは購入されていたんだよっ!!有給だってちゃんと取れていたんだ。だから、一緒に行く人が母で良かったよ。
ギリギリに車で行って、見て、速攻家にカムバック。ゴーホーム。したもんね!(.......そうなんですか)うん.....なんかさー、もうボーっとしてるんだけど、見たかったのよ!

そして、熱さがったばっかの瞳孔開いてるんじゃない?みたいなうろんな眼をしたオレは、それでも『メンタル三兄弟の恋』を楽しみましたよ!
いやー、こんなに客席が『ずっと笑ってる』演劇は初めてでした。声が出せない我がもどかしいよ。泣。二階席だったんだけど、正面からちゃんと綺麗に舞台が見れました。

なんかね、大爆笑じゃないんだけど、ずっと笑いがこぼれるのさ。
私が好きだったのは、きたろうさんの妄想で自分の家は「山田さん(サラリースーツの中村さんがやってる)」が軒下で支えてくれているから建ってると思っている。山田さんがうっかり手を離したりするんじゃないかと心配でしょうがない。というもの。←山田さんは、いつのまにか彼女が出来て、子供もできるよ!笑。

それと、大竹さんが夢の中で『バンテリン』には飲んじゃだめだとは書いてないから、飲んでも大丈夫だと言われて、なんとなくその気になってしまい、朝起きたら「バンテリン買いにいきたいんだよ!」と言う所。笑。
見てないと、さっぱりだね!他にものろま会と斉木さんの編み物OLとか楽しかった。笑。

来年も来てくれるらしいので、すげー待ってます!!絶対見たいッス!次回は、元気な時がいいよー。苦笑...。(全くデスよ).....ハイ。

シティボーイズミックス Presents ラ ハッスル きのこショー
/ コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B00005QWDV
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by yoseatumejin | 2005-05-31 15:22 | よせ日常。

おてまみセッテ(05)

 午後、菜奈子と健太郎は『わんぱくコース』なるルートを順々に制覇してスタンプを捺印して行くアスレチックへ行く事にした。
 あの後、暫く大泣きしていた健太郎であったが、菜奈子の『泣きやんだら、アイス』の一声でケロッと機嫌を直していた。菜奈子は現金に物に釣られた健太郎にクスと苦笑すると『今度から、急な所で走っちゃ駄目だからね』と注意して、綺麗に丘を転げた健太郎の姿を思い出して一人でカラカラと笑ったりした。
 だがその後、菜奈子は健太郎を笑った事を後悔した。それは、健太郎のためにと選んだ小さな子供向けのコースである『わんぱくコース』を自分もやる破目になったからであった。菜奈子に一人でカラカラと笑われた健太郎は、反撃のチャンスを狙っていたらしくコースの入口に着くと『ナナコもちゃんとやるの!』と駄々っ子攻撃に出たのである。菜奈子は健太郎の申し出に一瞬『多分、目立つよねぇ....』と思い止まったが、健太郎のお願い光線に負けて一緒にやるのも楽しかろうと『いいよ』と頷いてしまったのであった。が、現実はやっぱり恥ずかしい事この上なかったりした。
「わんぱくって言うだけあって、キツイ!」
 菜奈子は、後ろからやって来る子供に時々ズボンを掴まれながら丸太を渡りつつ、色々な意味でそう言った。それは、小さな子供向けコースだけあって何でもかんでも大人には小さく逆に遣りづらいからであり、他の親達が子供の手を引いて地面をたらたら移動している中、自分一人が一度健太郎を支えて渡った後子供達に混じってへし合い押し合いしなければいけないからでもあった。
 しかも、一つやる度に『ぜんぶできるかな?』なんて書いてあるスタンプ台紙にスタンプを押すために列に並ばなくてはならないので、健太郎が側に居るとは言っても恥ずかしさは絶大だったのである。
「健太。私もう、ずっごく恥ずかしいんだけどぉ....」
 菜奈子は、わくわく顔で順番を待っている健太郎の後ろに立つと懇願する様にそう言ってみたが、
「だめっ。ナナコもちゃんとやるの!」
と健太郎はあっさり却下してくれたのだった。
 そして一時間後。菜奈子はやっと『わんぱくコース』という名の『恥ずかし地獄』から出られた事にホッと胸を撫で下ろした。
「疲れた....」
 菜奈子は健太郎の手を引きながら、そう呟いて嘆息した。健太郎はそんな菜奈子にニコッと笑いかけると、
「たのしかったね、ナナコ!」
と嬉しそうな顏をした。
「うん....たのしかったーぁ〜あ....」
 菜奈子は嬉しそうな健太郎の笑顔にやる気なげにそう答えると、曖昧な渇いた笑いを零したのだった。
 出口を過ぎた所で
「お疲れ様でしたぁー」
と声をかけられた菜奈子は『はい?』と振り返った。見ると、そこには入口でさわやかに二人を見送ってくれた(事の成り行きをご存知の)お兄さんが立っていた。さわやかお兄さんは同情を込めた笑顔で菜奈子を見つめると、もう一度
「お疲れ様でした」
と言った。菜奈子は、そのニカッとした同情の笑顔に困った様に笑い返すと、
「どうも〜」
と返事を返した。さわやかお兄さんは、菜奈子の返事に大きくニッコリ頷いた後、視線を下に動かして『お子様向けサワヤカスマイル』を健太郎に向けると
「ちびちゃんも、がんばったねぇ」
と笑った。そして、健太郎が自信満々で差し出したスタンプ台紙二枚を受け取ると、
「凄いね、全部できたんだー」
と健太郎の頭をカイグリカイグリした。
「うんっ」
 健太郎は褒められて嬉しかった様でこくと頷くと、菜奈子のズボンをちょっと摘んで含羞んだ。菜奈子は、先まで自信満々だったのに褒められて急に照れ出した健太郎が可愛くて、
「健太、本当に頑張ったもんね」
と言うと、自分の後ろに隠れている健太郎の頭をなでなでしたのだった。
 それから二人は、『やったね!かんぜん、せいはだ!』という文字が踊るスタンプを押してもらったスタンプ台紙二枚と、参加賞のどんぐり一袋をもらった。
 さわやかお兄さんは二人にそれらを渡すと
「このどんぐり、食べられるんですよ。でも、電子レンジでチンする時は切れ目入れて下さいね」
と補足した。菜奈子はその説明に、『たぶん食べないな』と思いながらも
「入れないと、どうなるんですか?」
と社交辞令の意味もあって質問した。が、菜奈子の質問を聞いたさわやかお兄さんは、少しサワヤカさを残しつつもニヒルな笑みでもって
「爆発しますよ」
と楽しそうに答えたのだった。それを聞いた菜奈子は、胸の内で一瞬『えっ....爆発っ!?』と思った後、慌てて健太郎の顏をバッと見つめた。....案の定、菜奈子が見た健太郎の瞳はキラキラと輝いていた。
「ばくはつ〜!?」
「そうだよ、爆発しちゃうんだよ」
「ほんとに!?」
「本当だよ」
 菜奈子は、そんな危険極まりない会話に慌てて健太郎の手を引くと
「じゃあ、帰ろうか。健太」
とニッコリ笑い、さわやかお兄さんにも大人の礼儀として一礼し、心の中で『絶対、このどんぐりどっかに忘れた振りして捨てる!』と誓ったのだった。
 結果、菜奈子の誓いは達成された。
 菜奈子はロッカーから荷物を取り出す時に、『うっかり!カバンの中に入れたと思ってたどんぐり達が、実は入ってないわ!アラ大変、忘れちゃったね大作戦』を展開したのである。

  つづく
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by yoseatumejin | 2005-05-31 15:14 | 文/おてまみ(全10回)

5*23=シモさんが誕生日でしたのv

風邪のヒキスギですよ、JNじり子でし。苦笑。
体力が戻んない感じがして、ダルーでし。泣。(ホント、今年はひき倒していますよね......)うん....。
でもまーvブログ復活出来た位は元気なったのー!
ブルバの皆さまv御心配かけましたのー!

さて、今日は5月23日の月曜日!シモさんの誕生日だね!(.....いいえ。今日は5月30日の月曜日です)
.........。さて!今日は5月23日の月曜日!シモさんの誕生日だね!(.....いいえ。今日は5月30日の月曜日です!!)
さ、さぁーて!今日は(5月30日の月曜日だっつってんでしょ!!!).......う゛ぅう。

b0064495_13393728.jpgそうでしね。(やっと認めましたか....はぁ)だってぇ!!寝込んでるうちにシモさんのお誕生日が終っちゃってるなんていやだぁーーー!!(しょうがないじゃないですか、アナタがヨワヨワだから)うえーーん!!
一応ね、頑張って選んだプレゼント「青い日傘v」は当日渡したんだよ!
でも、もう誕生日を祝うとかじゃーなかったのね。

フラフラフラ「.....これ、プレゼント。おめでと」フラフラフラフラ......

そーんな感じ!そんな感じで終っちゃってさー。シモさんが誕生日プレゼントを見てどんな顔したのかすら知らないという!!
くやしさ100%でしたよ!!!泣。(←すげー頑張って普通センス発動しつつ、カワイイの選んだつもりなのにぃーー!泣)

あーん!なんでシモさんのお誕生日は今日じゃないのーーっ!!泣(そんな無茶言うんじゃありませんよ!!)うぇーん。

とにかく、とにかくvいつもいつもいつもお世話になってるシモさんのお誕生日でしたの!
おめでとう☆シモさんv本当におめでとーvなのでしーーvラブちゅv(おめでとうございましたv)
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by yoseatumejin | 2005-05-30 13:43 | ありがとうorおめでとう

風邪ほ、ひいでまひ。泣

みなさん、風邪ひいてダウンうんうんJNじり子でし。
がんばって元気なるでしが、まだムリでし。
しんでてごめんなさい。では!(スミマセン!!)
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by yoseatumejin | 2005-05-26 09:15 | よせ日常。

「炎のメモリアル」の試写会に行きましたの。

♪ファイアボー!ファイアボー。ファイアボー!ファイアボー。
こんにちは!消防士さん、大好きですvJNじり子です。(.....何を宣言してるんですか...)いや、好きなんだよ。ファイアーマン。格好良いよね!凄いよね!(まぁ、そうですが)でしょーv

という事と直接関係してないんだけど、昨日はMさんが先日スタンプラリーであてて下さったリバウォーク賞の『映画試写会「炎のメモリアル」』を見て来ましたv
というわけで、皆さんより一足はやーvなのではないでしょうか。ありがとうMさん!

「炎のメモリアル」。消防団の苛烈なお仕事と、素朴な人間模様のストーリーとが絡み合って、なかなか味のある映画で素敵でしたv
ジョン・トラボルタさん演じる隊長が良い味ですね、やっぱり。
私的には、案外『レニーさん(役名)』がお気に入りでした。←ちょっといぢわる?者な彼。笑。

b0064495_162140100.jpgストーリー自体の流れは静かなのですが、火災シーンは半端なく怖かったデス。苦笑.....。
下手なホラー映画より、恐怖デスよ!火ってやっぱり怖いよー!!爆音が凄いよぉー!!泣。
ホント、ストーリーで泣きつつ火災シーンで半泣きしつつの2時間でございました。

消防士さんの仕事というのは、実に大変だとシミジミ思いました。今日も頑張って下さいv消防士さん!
そして、皆さんも火事火災には気を付けて!大切な『命』というものを守るコトは、本当に『命がけ』ですね。うん。

Mさんのお陰で、しみじみと良い映画が見れましたvぺこりん!
あ、そうです。Mさん!我お誕生日に「愛されたいだけさ」(玉置浩二さんv)のDVD付CDを買ってくれますか?と御願いして買ってもらっちゃって本当ありがとうございます!!1曲目にいつも泣かされてます!
皆ーー!やっぱり良いよーv笑。(よかったデスね)うん!
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by yoseatumejin | 2005-05-20 16:25 | よせ日常。

アンガールズな夜であった。

蛍光灯が切れかかって、華々しいの!こんにちは☆JNじり子のり。
(.....のり?)のり。(.....そ)

b0064495_1329856.jpgまぁ、聞いておくれよ、昨日はヨー。
ラブお笑い芸人さんのアンガールズがゴールデンタイムに出まくりでしたの!嬉しいにょv幸せにょv
ぴったんこカンカンに出る事は知っていたんだけど、さんま御殿まで出るとは知らなくて。たまたまチャンネルチェーンジ中に知った!!
「うおーいvスゲー!!アンガールズだぁ」
と、オイラは素直に喜びましたよ。えぇ。喜んだんです。
世の女子高校生の皆さんと同じようになっ!(年齢はエライ違いですがねv)うー!うるしゃいー!!

アンガールズv色々コントしてくれて、手作りオリジナル料理(山根さんが具ナシナポリタンで、田中さんがポパイ炒め?←でも、肉の方が多くない!?だった。笑)とか作ってて、楽しかったのりv
なんというか、いっつも田中さんは山根さんに速攻ツッコミ入れられてるんだけど、日常もそうなのかな?
かなり素早く的確にツッコマレテるんですが。笑。

アンガールズという言葉は英語にはナイらしい。それを言うならNot girlsだとセインさんに言われたらしい。とか。田中さんはバイトをクビになりやすかったとか。二人で、女性にモテるための養成講座とか行っちゃったらしい。

色々知れて、楽しかったのりーー♪にひv(よかったですね。ハハハ)
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by yoseatumejin | 2005-05-18 13:33 | よせ日常。

おてまみセッテ(04)

 秋晴れの空は高く、時々横切る雲に太陽を隠されたりしながらも穏やかな日差しを地上に降ろしていた。菜奈子はそんな明るい空の下、あちこちで楽しそうな歓声をあげながらお昼を楽しんでいる家族連れを眺めると
「みんなも、ご飯食べてるね」
と健太郎に話しかけた。健太郎は菜奈子の言葉に、眼下でお弁当を広げて居る数家族を見つめると、
「わんわも、いるね」
と言って、小さなコーギー犬を連れた家族を指差した。
「本当だねー、動物も一緒で良いんだね」
「わんわ、かわいいね」
「可愛いね」
 菜奈子は、小さな短い足で楽しそうに家族に戯れ付いているコーギーを見つめてそう言うと、
『もしケンタが生きてたら、一緒にああやって遊べたのにな....』
と不意にケンタを思い出しクシュっと泣きそうな気持ちになった。
 菜奈子が子猫に『ケンタ』という名前を付けたのは、健太郎にあやかっての事だった。元気で、明るくて、素直な健太郎。ケンタも、健太郎の様な良い子に育って欲しいなと菜奈子は心の中で願っていたのである。もしあのまま死んでしまわなければ、今日だって二人と一匹で楽しい休日を満喫出来たかもしれなかったのだ。
『ケンタ、ごめんね。楽しい事一つもしてあげられなかったね。美味しいごはんも、食べさせてあげられなかったね。ごめんね』
 菜奈子はそう心で謝罪すると、自分の目の前で荒かった息がふっと止まってしまったケンタの最後の姿を思い出して視線を落とした。
 健太郎は突然ぼんやりと無口になった菜奈子の顔を覗き込むと、
「ナナコ、どっかいたいの?」
と言った。菜奈子はその声にハッと我に返ると、心配そうに自分を見上げている健太郎の視線とぶつかって
「あ、ううん。全然平気、元気だよー」
と内心健太郎を不安にさせた事を反省しながら慌てて首を振った。健太郎はそんな菜奈子に、
「うそはだめだよ」
と『この子は、全て分かっているのでは?』と大人に思わせる子供特有の真剣な眼差した。菜奈子はその眼差しに少し困った顏をした後、
「健太....」
と名前を呼んだ。健太郎は、菜奈子に
「ママが、うそつきはだめってゆーもん」
と諭す様な口調でそう繰り返した。菜奈子はその言葉に『お姉ちゃんって、偉いなぁ』と和美の顏を思い出した後、
「うん、ママは正しいね。ごめんね、健太。この前、猫さんを拾ったのね。でも、猫さん弱ってたからすぐに死んじゃったの。それでね、今みんなを見てたらね、あぁ、その猫さんをここに連れて来てあげたかったなって思って、悲しくなっちゃったの」
と健太郎にも分かるように自分の気持ちを説明した。
「ネコさんに、なまえつけた?」
「うん。ケンタって名前だよ。健太みたいに、元気で良い子になりますようにって思って付けたの」
 健太郎は、自分と同じ名前だと知って親近感を持った様でふわと嬉しそうな顏をすると、
「ケンタ、いいこだった?」
と首を傾げた。菜奈子は、うんと頷くと
「もちろん。すぐに死んじゃったけど、ケンタは健太と同じでとっても良い子だったよ」
と言って『健太にも、会わせたかったよ』と付け足した。
 健太郎は菜奈子に
「ぼくもあいたかったな」
と答えると、にこっと笑った。菜奈子はその笑顔に釣られる様に微笑むと、
「ありがとう、健太」
とお礼を言いペコリと頭を下げた。それは、小さな健太郎が自分の気持ちを分かろうとしてくれている事と、ケンタの事をこんな風に話せた事が嬉しかった事への感謝の気持ちだった。健太郎は菜奈子のお礼の言葉に嬉しそうに小さく含羞んだ後、きょろきょろと辺りを見渡して
「ナナコ、あっちにネコさんいるよ」
と自分達からは少し遠い場所に猫を連れて来ている家族を発見して指差した。菜奈子は健太郎の指差した先に視線を送ると、
「本当だね。猫さん居るね」
と頷いて微笑んだ。健太郎はその笑顔に何かピンと来た様で、嬉しそうに立ち上がると、
「いってみよ!ナナコ、いこっ」
と菜奈子の腕を引っ張った。そして脱いでいた靴を履くと『そうだね』と頷いた菜奈子を急き立てながら、芝生へと走り出たのだった。菜奈子は自分の方に顔を向けて駆け出した健太郎に、
「健太、走っちゃ駄目!」
と慌てて叫んだが、時同じく健太郎はなだらかな芝生の丘を前転で三回転半したのであった....。
「あちゃ....」
 菜奈子は顔に手をあてて小さくそう呟くと
「ワーッ!!」
と大声挙げて泣いている健太郎に駆け寄った。どんなに良い子だって、痛けりゃ泣くのは当然の事の様だった。

  つづく
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by yoseatumejin | 2005-05-18 11:43 | 文/おてまみ(全10回)

5*17=マキマキお誕生日おめでとvなの!

いやー!シモさんっ!!今月オイラが幾ら使ったかは聞かないでくだちゃい!!泣。
(切実ですね、JNじり子さんや)......うぅ。つ、使っちゃったからね......。
(そうですね。アナタのいやな所は、アリとキリギリスで言えば一見アリの様な風貌のくせに、その実キリギリスな所でしょうね)......うぅ!!そんな辛辣な例えはヤー!!泣。(泣いたって、事実ですよ).......くすん。

b0064495_10392376.jpgえっと!えっと!今日はそんな事は忘れるのよ!!だって、マキマキちゃんの誕生日なのですーー!!
わーいvおめでとーマキマキ!(おめでとうございますv)
マキマキとは、この間の英会話教室の帰り方に道を歩いていたら偶然会ったの。お仕事大変そうですが、頑張ってくださいなのー!!
それにね、今度のAMC会(5/28の予定にょー!)の幹事さんでもありますv頑張って下さいなのーv(よろしくお願いしますv)

でね。先だってボクは「確か、マキマキの誕生日は五月だったなー。でも、曜日はいつだっけ?」といつも通り覚えてなんかなかったのさ!(....いや、それは威張らないで下さいっ!!)にへーv

でね、マキマキちゃん家に電話をかけると、まだマキマキちゃんは帰ってなくて旦那様がお電話に出て下さいました。
オイラは、(んー、マキマキ居ないのかー。お仕事大変だなー!)って思って一瞬大した用事でもないと言えばないので切ろうかと考えましたが、
(あ!そうじゃん!旦那様なら、奥さんのお誕生日くらい知ってるじゃん!)
と思い直して旦那様に、『あのー、マキマキの誕生日は五月の何日でしたか?もうすぐだと思うんですけど』と聞きました。
旦那様は、『あぁ。17日だよv』とあっさり教えてくれました。

ボクは、電話を切って、
『あぁ、マキマキは愛されてるな☆』
『あぁ、マキマキは愛されてるな☆』
『あぁ、マキマキは愛されてるな☆』
って、思いました。ボクのような人間には、まぶしいでした。

そんなマキマキちゃん。色々な意味でおめでとーございます!にゃv(今年もおしあわせにvですね♪)あいv
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by yoseatumejin | 2005-05-17 10:42 | ありがとうorおめでとう

おてまみセッテ(03)

        三

 土曜日、二人は『みどりのアスレチックランド』なる運動公園施設に手作りのお弁当を持って出かけた。みどりのランドは、秋晴れのお陰か沢山の子供達とその親で溢れ、あちこちで楽しそうな歓声が挙がっていた。
 菜奈子も荷物をロッカーに預けると、元気に走る健太郎と一緒になって、アリジゴクだのゆらゆらロープだの紐のジャングルジムだのを『のぼう』たり『おりう』たりした。
「ナナコ、つぎのあっち!」
 健太郎若干四歳は元気にお得意のジャングルジムに登ると、頂上から次の遊具を指差した。が、菜奈子はちょこまかと動き回る健太郎を追っかけては落ちやしないかとハラハラしたりで、さすがに付き合いきれなくなり、
「もうお昼にしようよ、健太〜」
と泣き付いた。確かに、菜奈子の言う様に時間は昼の十二時を過ぎていた。健太郎は菜奈子の返答に『そうなの?』という顏をした後、ジャングルジムを降りると、
「とけいみせて!」
と菜奈子の左手をひっぱり腕時計を覗き込んだ。まだ文字盤は読めないが針の位置でおおよそ十二時過ぎだと分かったらしく、健太郎は菜奈子の左手を開放すると
「いいよ」
とお昼にする事を了解した。
 菜奈子は、『みどりの広場』と書かれた人工で作られた広い芝生の丘に、レジャーシートを広げると朝から頑張って作った力作のお弁当を並べた。健太郎は菜奈子に渡されたお手拭きで手をごしごしすると、並べられたお弁当を見つめて
「おいしそぉ〜」
と嬉しそうな声をあげた。
「ありがとう健太。そう言ってもらえると、頑張ったかいがあったよぉ」
 菜奈子は素直に自分のお弁当を褒めてくれた健太郎に上機嫌にそう答えると、『これがのり巻きウインナーで、こっちがからあげと玉子焼き。それはキャベツの中にミックスベジタブルが入ったキャベツロールで、デザートは秋の味覚梨だよー』とお弁当の中身を説明した。健太郎は『へぇ』とか『すごーい』と感嘆した後、沢山並んだ三角おにぎりを指差すと
「おにぎりは、シャケさん?」
と聞いた。菜奈子はそんな素朴な質問に、待ってましたという顏をすると
「おにぎりは、『ロシアンオニギリ』にしてみました〜!つまりね、シャケさんが入ってるおにぎりもあれば、違う変な具が入っているおにぎりもあるのだ!」
と健太郎にも分かる様に詳しく答えた。健太郎はその言葉に少し不安気な視線を投げると、
「へんなぐってなぁに?」
と聞いた。
「大丈夫!ハズレだって、食べられるものしか入ってないからね」
 菜奈子は不安気な健太郎にニコッと笑いかけるとそう言って、『健太、どれ選ぶ?』と早速選択を迫ったのだった。
 菜奈子にニコニコ顔で『選べ』と言われ、何度か迷いながらも右端のおにぎりを掴んだ健太郎はしばらくじっと手元のおにぎりを見つめた後、ぱくりと口にした。菜奈子は、朝から頑張って作ったロシアンオニギリを食べる健太郎にわくわくした目を向けると
「おにぎり、何が出た?」
と嬉しそうな声で聞いた。健太郎は具が見えるまでもぐもぐもぐと食べて、欠けたおにぎりを見つめると
「?....ちっちゃいおさかな?」
と言った。それを聞いた菜奈子は、やったという顏をした後
「おぉ、ハズレのいりこだ!わーい、健太ハズレ〜!」
とお子様にも容赦なしな喜び方をしたのだった。ロシアンオニギリとは言え子供が食べるのだからもっと楽しいハズレを作ってあげればいいものを、と思わないでもないが菜奈子の中では『全然オッケー』な様だった。
「ボク、いりごすきだもん。おさかなたべると、えらいこになれるって、ママいうもん。だから、ハズレじゃないもんね!」
 健太郎は、菜奈子にハズレと言われて悔しかった様でそう言い返すと
「ナナコもたべるの!」
とロシアンオニギリを指差した。菜奈子はそんな健太郎に『いいよ』と自信満々に答えると、ひょいと右上のおにぎりを選んでぱくぱくと食べた。
「なに?なに?」
 健太郎は平然とおにぎりを食べる菜奈子を見上げると、興味津々という顏をした。菜奈子は、『なんだろうね?』と視線で答えながら何口か食べた所でピタと止めると
「大ハズレの生わかめだった....」
と悲しい顏をしたのだった。全くもってロシアンオニギリのハズレは、ロクでもないものばかりらしかった。健太郎は悔しさ半分悲しさ半分といった菜奈子の顏を見ると、楽しそうにケラケラ笑って
「ぼくのはいりこだもんね!」
と言い、『ハズレ・いりこおにぎり』を美味しそうにぱくぱくと最後まで食べたのだった。
「健太はエライなぁ。本当に、良い子だよぅ」
 菜奈子は自分の『大ハズレ・生わかめおにぎり』に視線を落として苦笑した後そう言うと、健太郎の頭をカイグリカイグリした。
 暫時。お弁当を食べ終えた健太郎は、
「ごちそうさまでした!」
と和美の教育が良い様でちゃんと手を合わせた。菜奈子は健太郎に
「はい、おそまつさまでした」
と答えると、『お腹一杯だから、しばらく休憩しようか』と提案してレジャーシートの上でしばらく寛ぐ事に決めた。

  つづく
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by yoseatumejin | 2005-05-17 10:40 | 文/おてまみ(全10回)

カレーパンが、おいしかったんです!!

ケロロン45号☆こんにちは、JNじり子ですv(.....こんにちは。ケロロンって....)ノリだケロン。気にするなケロンv(.....そうします。はぁ)

さてねv土曜日のボクは。一人でおでかけりんごシマシタ。
シモさんのBDが近いっすけん、おたんぜふびプレゼントを買いに出かけましたのv
「普通センス」で買って!!
とシモさんに言われたけん、がんばって普通っぽい感じを買ったよ!!オレ的センスの発動を控えたよ!エライ!?ね?偉かったよなv(.....問いかけるの止めて下さい!)ぶー!

b0064495_1453843.jpgあとね、お昼に井筒屋で『北海道物産展』があっててね!美味しそうなカレーパンが実演で売っててねv列に並んだよー!
買ったよ!食べたよ!うまかったーーv出来立てホヤホヤv生地がふかふかはふはふで、具はマジ『お家の大きな具のカレー』みたいなんが出て来て、あんま辛くないのだけれど味わいが素朴でうまし君だったーーっvしあわせーvだったのー♪
(本当、食べ物に目がないデスね.....)えへーv

5/30追記v
おぉ、なんとTBして頂いてる!と発見。笑。オイラ、カレーパンのお店の名前書いてなかったコトに気付いたのさ!
「ブルマンベーカリー」という所だったはず!多分!笑。(多分ですか....)うん!多分!(.....なんだかなぁ)
とにかく、美味しかったにょいv(はいはい)
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by yoseatumejin | 2005-05-16 14:09 | よせ日常。