2005年 02月 17日 ( 2 )

白ちゃん、ありがとう。そしてモテまくり!?笑。

シラキング〜♪シラキング〜♪ヤホ〜!ヤホー♪(シラキングって何ですか.....サイクリングでしょ?)
まぁね。普通はね。だから、替え歌ー!(....いいえ。替え歌にもなってませんよ....)
ム!とにかくvとにかくvありがとう白ちゃん☆ありがとう白キング(王様)なのよー♪

昨日の事デス。
ピーナッツの町の白ちゃんからおはぎの町のオイラにお届けプレゼントがあったのよー♪(良かったですね)はいにゃ☆
そして、フフフvもちろん二月☆シモさんに引き続きで『チョコ』を頂いちゃったのよろさ☆b0064495_10415297.jpgしかも、アーモンドチョコとライスチョコの二種類もだよ!思わずお礼のお電話してる時に、「二個とも食べていいの!?」と聞くオイラ。きらきら☆(....子供デスね)うるしゃーい!だって、別包装で二つもあるんだよ?どっちも貰って良いものか?と思案して、二つともオイラの分だと聞かされた日にゃ〜キラメキ☆ってなもんですよ貴方!(....そうなんですか)そうですにゃ!!(はい....)

本当、ビババレンタイン☆ですわにゃー♪(本当に良かったですねぇ。でも、私はアナタがつけあがりそうで心配ですよ...)わーん!そんな事しないもん!感謝の気持ちで一杯になるだけだもん!(それなら良かったv)はいにゃ!
それにね、チョコ以外にも年賀状とかビデオとか送ってくれたのー♪本当にありがとう、白ちゃん!(そうですか。...でも、年賀状って....今は二月なんですが....).....いいの!頑張って12月に始めたらしいけど終んなかっただけなの!それにね、年賀状だけどハガキ二枚以上の大きさの『白ちゃん直筆イラスト画』なんだよv
父が「持ってたら将来価値がでるかもなー」とか言ってたんだからーv
(...って、なんでアナタが自慢気なんですか?)えへーv生原画もらったの、オイラっすよ!わーvですよー。白ちゃん滅多にくれないんだもん!本当ありがとう白ちゃんv

しかも、こんな変なブログに「絵のっけていい?」と聞いたら、「いいですよ。ドーンと大きくじゃなければ....」と了解してくれたんだもん!(お優しいですねぇ)でしょーv(こんなブログなのに....)...う゛。そ、それは置いとけニャ!
b0064495_10424160.jpgでも、ごめんよ。白ちゃん、ブルーバードの皆しゃん....。オイラ、デジカメ撮るの下手やねん。なんか、いまいちな写りで本当ごめんねん....。一応、白ちゃんには上手に撮れないけど良い?と聞いたけど、本当に上手じゃなくてゴメンよ。泣。(そうですね。社交辞令じゃなくて、事実ですからイタイですよね)....はいにゃ....。
でもでもでも!嬉しいから載せさせて貰うねvこの絵の設定は、『寒空の下、薄着の獣人狼さん少女をあっためてあげてる黒髪の男の子vマイフェアレディー』なのだそうだにゃん♪(ラブなのですねv)ラブなのですにゃv
もちろん!オイラは白ちゃんにラブですわよー!サンキュウ☆ありがとー!(.....まぁ。ありがとうは受け取っても、アナタのラブは要らないと思いますけどね.....)
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by yoseatumejin | 2005-02-17 10:45 | ありがとうorおめでとう

過日(21)

          五

 お盆を過ぎ、お客様の数も減って来たので「志のや」はのんびりとした感じになりました。もう、海には海月が出る様になっていました。
「今年も、そろそろ落ち着いて来たわね」
 僕達に麦茶を出してくれながら、ユキノさんは笑ってそう言いました。颯くんはユキノさんの言葉で何かを思い出した様で、一瞬嫌そうな顔付きになり
「あいつが来る頃だよな」
 と溜息交じりに言うので、僕は「あいつ?」と聞いてみました。僕に聞かれた颯くんは
「親父には年の離れた弟がいるんだけど、そいつが来るんだよ。俺、あいつ苦手」
 と答えると憂鬱そうにテーブルにうっぷつしてしまうのでした。僕は、颯くんがこんなに嫌がる人なんてよほど酷い人なんだろうかと不安になりましたが、「お父さん」の弟と言われてどんな人なんだろうと興味が有るのも確かなのでした。
「颯はからかわれるのが嫌なだけよ。いい子だから、安心して圭介さん」
 ユキノさんは、僕の表情から僕の複雑な気持ちを察してくれた様でそう言って笑いました。
 次の日の朝、ユキノさんが電話をとると噂の弟さんからだった様で、僕はユキノさんから颯くんへの伝言を頼まれました。
「『昼頃着くから用意しておけ』って言ってたわよ。とユキノさんが言っていたよ」
 と颯くんに伝えると、颯くんはあからさまに嫌そうな顔をして
「面倒くさい........」
 と呟くのでした。それでも『用意』をする様で、颯くんは渋々自分の部屋に帰って行ったのでした。僕は渋々去って行く颯くんに悪いかなと思いながらも、どんな人が来るのかと楽しみでした。僕はまだ颯くんのお父さんがどんな人なのか、どうしてここに居ないのか何も聞いていませんでした。あの日、『ずっと、気になってたよ。生きてるんだろ?』なんて聞き方をしてしまった僕は、自分から颯くんやユキノさんにお父さんの事を聞けないでいるのでした。颯くんを傷付ける様な聞き方をまたしてしまったら、と考えるとどうしてもその事を口には出せないでいたのです。
「御免下さいよー」
 玄関の方から声がするので出迎えると、若い男の人でした。僕は直ぐに、この人が弟さんだと分かって頭を下げました。顔立ちが颯くんと良く似ていたのです。
「桐島様ですね。いらっしゃいませ」
 と僕が言うと
「うん。いらっしゃいました」
 と返してきました。どうやら性格の方は、颯くんとは似ていない様でした。でも僕より年上だと分かるのですが邪気のない笑顔でそんな事を言うので、まるで少年の様な印象を受けるのでした。僕が二コと笑って「お部屋にご案内致します」と言うと弟さんは
「その前に、仏壇にご挨拶」
 と言って仏間へ入って行きました。「志のや」は洋館なのですが、仏間は畳敷きでした。また、この仏間は僕達三人が毎日食事を取っている所で普段僕達はこの仏間を「休憩室」と呼んでいるのでした。
 弟さんは、仏間に入ると
「久しぶりだね、兄貴」
 と呟いて仏壇にお線香を供えて、カンカンカーンと鈴を高らかに鳴らしました。僕は、仏壇に向って兄貴と言われて思わず『お兄さん、亡くなってるんですか?』と聞いてしまいそうでした。弟さんは、そんな僕の驚きにはもちろん気が付かず
「兄貴、そして父さん母さんにご先祖様どうか私に幸多き人生を」
 と続けて、仏壇に向って頭を下げ合掌したのでした。
 その時、颯くんが僕の横をすり抜けて仏間に入って来ました。そしていきなり
「俺の親父を勝手に殺すな!」
 と弟さんの頭をはたき倒したので僕はびっくりしてしまいました。けれど、叩かれた弟さんは別段気にもしていない様で、颯くんに向ってよっと片手を挙げて挨拶をすると
「冗談だって、冗談」
 と笑うのでした。
「仏様に失礼なんだよ!ったく。俺ホントにお前嫌い」
 颯くんは『呆れています』という顔でそう言って、座っている弟さんを見下ろすと大きく溜息を付きました。颯くんは、本当に弟さんが苦手な様でした。けれど、弟さんの方は呆れている颯くんを嬉しそうに眺めてから、
「で、あいつの名前は?」
 と僕を遠慮なく指差したのでした。
 颯くんはプチっと切れて、僕を指差している弟さんの指をパシンと叩き下ろすと
「圭介だよ。安田圭介さん!」
 と怒鳴る様に言いました。颯くんに名前を言われたので僕が
「初めまして」
 と頭を下げると、弟さんは僕の顔をマジマジと穴が空きそうな距離で見詰めて来ました。僕は目を逸らすのも悪いかと思い、けれど気恥ずかしくもあってどんな顔をすればいいのかと困ってしまいました。弟さんは僕をマジマジと見詰め終わった後、うんと一人で頷き、
「俺は桐島海十(かいと)です。海が十個で海十です」
 と名乗りました。そして、自分で名乗って自分でウケた様で一人であははと大笑いするのでした。僕は、颯くんが『苦手』だと言った理由が少し分かった様な気がしました。海十さんは、良くも悪くもあっけらかんとしている人なのでした。

  つづく
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by yoseatumejin | 2005-02-17 10:02 | 文/過日(全38回)